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ビジネスで使える可愛いリュック「VINTA」がNYから到着!開封の儀!

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先月からスーツでも違和感のないPCが入るビジネスリュックを探してました。

探しまくった結果、最後は「aceのホバーライト」と「VINTAのS-Series」の2択まで絞りました。

ビジネスリュックにしては、ホバーライトはかなりマイルドな作りになってます。

使い勝手、価格はホバーライトの方が良かったのですが、どうしてもVINTAが忘れられなくて、実物が見れないのにエイ!ヤッ!と買ってしまいました。

初の海外オンラインショッピングにやきもきしながら待ち続けたVINTAちゃん。

トラブルもなく届いたので開封の儀を行いたいと思います。

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NYメーカーVINTA「S-Series」開封の儀

VINTA「S-Series」の概要

VINTAは2年前にできたニューヨークのメーカーで、まだこのリュックしかありません。

作ったのはVictor Sotoさん。男性なのにこんな可愛いデザインをしてしまうのですね。
実はこれ、カメラバックパックなんです。

カメラのバックパックってゴツくて大きくて、あまり女性的要素がないバックが多いみたい。
そこへ新生のごとく現れたのがVINTA「S-Series」です。

中はカメラのボディやレンズが収納できるよう仕切られていますが、この仕切りが取り外し可能なんですね。

あと、PCを入れるスペースも確保されています。

私
可愛くてPCが入る。これビジネスリュックとして使えるんじゃ・・・

開封の儀

立派な箱です。手に取った瞬間からビックリ。かなり立派な箱に入ってました。

パカッと開けても高級感漂ってます。
ノートまで入ってました。なんか得した気分♪

この袋も可愛い。これは何かに使えるわ。フフフ

やっとご対面VINTAさん。想像通りめちゃくちゃ可愛いです。
心配していたサイズ感も調度良さそう。

それではもうちょっと詳しく見ていきましょう。

両サイドにはポケットがついてます。
でもピッタリしていてペットボトルは入りません。
せいぜいスマホくらいです。
デザイン性を重視すると仕方ないのかな。

正面下を開けるとポケットが2つ。
こちらもピッタリしてますが、それなりに開くので文庫本は入ります。

この写真では見えないけど、中には仕切りがあってペン指しもあったよ。

メインの正面上を開けても、まだまだ中には到達できません。

チャックをチーーー・・・パカッ

蓋の裏にはロゴとポケットがついてます。

メインポケットにアクセスするとポーチが入ってます。

カメラ小物を入れる用らしいです。

 

背面からもアクセスできます。これ、できるのとできないのとじゃ全然違いますよね。

ガバーっと全部開いちゃう。
カメラ収納用に仕切りがされてるね。
でもこれ全部取れるから。

この背面の蓋(?)にPCを入れるポケットがついてます。

試しに数年前にお亡くなりになったvaio(13インチ)を入れてみました。

余裕で納まった。
クッションもあるから安心です。

公式では15インチまで収納可能と書いてありました。
ただ私が見たyoutubeではmacbook pro15インチはキツキツらしく「背面から入れるより背面を閉じた状態で正面上から入れると納まる」と言っていました。

こんな感じで入れてた。

なんにせよ15インチまで入るならバッチリです。

ポケットの数はこれだけなので、機能性はそんなになさそう。

これが使ってみてストレスになるのか、気にならないのか今後確かめたいと思います。

あと、VINTAはウォータープルーフです。防水はあった方がいいもんね。

おまけグッズ

冒頭に話したデザイナー兼、創設者のVictor Sotoさんの写真入りカードが入ってました。

メッセージも書いてあります。

その他にノートが3冊が入ってました。

カメラマンってちょいちょいメモるのかしら。せっかくだから1冊常備させとこうかな。

使用前の感想

使ってもいないのに感想も何もないのだけど、実物を見ないでポチッたこのVINTA、期待を裏切らないデザインとサイズでした。

スーツでも違和感ないデザインだし、心配だったサイズも見た目コンパクトながらPCはしっかり入る。

そして想像以上だったのが質感です。

結構しっかり作られていて丈夫そう。

明日から使うのが楽しみです♪

一応アマゾンの貼っておきますが、割高なので直接買う方が安いと思います。アマゾンはレビューを翻訳して参考にするのがいいかと。

vinta公式ページ