デバイス・レビュー

簡易水冷CPUクーラーの取り付け注意点。スペック表だけではわからないアレの確認もしてください

簡易水冷のCPUクーラーを購入する際、ラジエーターがケースに入るかチェックすると思います。

簡易水冷のCPUクーラー↓

  • ラジエーターをどこに設置するのか
  • サイズは大丈夫か

ケースとCPUクーラーのスペック表とにらめっとしながらチェックしますよね。

オッケー、オッケー、ケースに入るサイズだ。
ばっちりー。

 

ちょっと待ったー!

本当にラジエーターがケースに入りますか?

アレが邪魔してませんか?



前提:ラジエーターを天板に設置したい人限定の話です

ラジエーターをフロントに付ける予定の人は関係ない話です。天板に付けたい人に向けての記事です。

 

私が買ったPCケースはコルセアの570Xで、ミドルタワーなだけあって結構大きい。

360mm、280mm、120mmのラジエーターにも完全対応しています。

引用元:コルセア公式ページ

 

本当は天板にファン2連のH115i PRO RGBを付けたかったんです。

でもアレが引っかかって天板にラジエーターを付けられませんでした。

ほんとスペック表だけで決めなくて良かったよー。

簡易水冷のCPUクーラーを買う前に絶対チェックしたいこと

ケース、CPUクーラーのみならずアレもチェックしてください。

そう、マザーボード

今どきのマザボにはL字のヒートシンクが搭載されています。

これね。

 

本来ならラジェーターも天板に付くはずなのに、こやつが引っかかって付けれないのです。

わたくし、CPUクーラーを買う前にチェックしました。

はい、こちら。

 

天板からマザボまで40mmです。

対してCPUクーラーの『ラジエーター+ファン』の厚みは54mm

参考:「Corsair H150i PRO RGB」をレビュー。Core i9 7980XEの4.5GHz OCにも対応可能な同社初360サイズの最強簡易水冷CPUクーラーを徹底検証

簡易水冷のCPUクーラーはラジエーターの長さだけではなく、

『ラジエーター+ファン』の厚さもチェックする

長さだけなら私のケースでもクリアしてました。

天板に付ける場合は、厚さチェックもしてくださいねー。

 

厚さでNGを食らった私は、天板を諦めてフロントに付けることにしました。

もちろん長さチェックが必須です。

ラジエーターは400mm、ケースも・・・ん?400mm?

う、うん、プラスアルファの隙間があるから大丈夫でしょ。

Corsair H150i PRO RGBを実際に付けてみた

構成

CPUクーラー:Corsair H150i PRO RGB
PCケース:Corsair 570X
マザボ:MSI MPG Z390 GAMING PRO CARBON ATX

PCケースについているファンとCPUクーラーのファンを交換しました。

ファンのサイズは同じだからそのままでも良かったのですが、なんとなく替えてみた。

 

結果的に私を満たしてくれることになりました。チョー個人的な理由だけど。

手順①PCケースからファンを外す

まずはPCケースのフロント板を外して、ファンを取ります。

手順②PCケースにCPUクーラーのファンを取り付ける

フロントの板にファンを付け・・・はい、ダメー!ブッブー!

いきなり失敗しました。

この付け方では板、ファン、ラジェーターが一体化されません。

長いネジで一気に3つを付けるが正解です。

この長いネジで

 

板、ファン、ラジエーターの順に突き刺します。

 

そしてクルクル。ふぅ、ようやくついた。

 

ネジはファン1台につき4本です。

4本x3台=12本・・・CPUクーラーだけで12回もクルクル

でも間違えたから外して付けてを2回やって、合計48クルクルです。

結構な作業だ。

 

さ~て、これでファンとラジエーターが付いた板をケースに戻して・・・って

ふぁ?(゚Д゚;

どうやっても入らない。

あぁ、やっちまった、逆の向きで付けちまった。

 

わかったよ、やり直すよ(TT)

結局、72クルクルでやっとフロントに設置できました。

手順③マザボにバックプレートを付ける

マザボの後ろからバックプレートを挿すと

 

ちょんちょんと出てくるので

 

ネジで止めます。

ケースにマザボをセットして準備完了

手順④水枕をCPUに付ける

すでにグリスが塗られている水枕。

 

プラスチックのケースを外してCPUへつけます。

あとはネジをクルクル。

指でクルクルして、ドライバーで決めていきましょう。

手順⑤配線を繋げる

ファンケーブルをマザボへブスッ!

 

ファンケーブル(ファン側のケーブルと水枕側のケーブル)を繋ぐ。

 

USBをブスッ!

 

あとはSATAケーブルを繋いで完成。

あぁ、ひどいね、線だらけだね。

ちょびっとずつ確認しながら進めないとならないから、動作確認するまではこうなっちゃうんだよねー。

私の最大の過ち。もしかしてコレ光らない?

私が買ったのは『Corsair H150i RGB Platinum』

商品名にRGBってついてるじゃん?これ光るよって意味じゃん?

騙されたわ~。←勝手に勘違いしただけ

 

水枕もファンも光ると思ったのに・・・水枕だけだったー。

ファンは光らないんだよ。ショック!

確かにココ、色ついてにゃい(><)

 

しくったわー。

結局PCケースのファンだけ光るっていうね。

ファン交換しといて良かったわー。何度見てもカッコいい♪

 

こういう失敗を繰り返しながら作り上げてくのが自作の醍醐味・・・らしいので、楽しみながらやっていこうと思います。

いつか光るファン買おうかな。