映画

ズバリ感想「実写版シティーハンター 史上最香のミッション」を観てきた

ごめん、面白すぎて何から書いていいかわからない。

 

実は劇場に足を運んでから何日も経ってます。

すっげー面白かったから速攻で感想を書こうと思ったのに、

書いてはクシャ

書いてはクシャ

「こんなんじゃ全然伝われねぇ」と筆が止まった状態でした。

 

このままじゃ感想を言わないで終わっちゃいそうだから、思いのまま書くよ。

※ちょっぴりネタバレ含みます

 

だいたいね、マンガの実写化ってーのは失敗するものなの。

「あぁ、頑張って寄せたね」くらいのもんなの。

なのに、なんなんですか、この完成度の高さは!

監督さん、あなたどれだけシティーハンター大好きなんですか。

もう完敗ですよ。

 

子どもの頃からマンガもアニメも観てきた生粋のシティーハンターファンでも納得の、

いや、

頭をさげて「ありがとう」と伝えたいくらいの作品でした。

 

観る前の「はいはい、実写化ね」と、どこか冷めたとこがあった自分が恥ずかしい。

 

開始3秒で

私
ちょw

 

ってなったね。ハートを鷲掴みされたね。

 

もうホント最初から最後まで最高なんです。

最も高いと書いて最高!

サイコーーー!!

国境を超えてもシティーハンターだったのが最高

ここまで忠実に「マンガを実写化する」ってできるものなんだね。

だってマンガだよ?

そもそもマンガを実写化する時点で無理ゲーじゃん。

 

それがあーた、

日本ではなくフランスがやっちまったんすよ。

私
リョウちゃんってフランス人だったっけ?

 

って勘違いするくらい、

いやいや、

スクリーンの中のフランス俳優さんたちが、日本人に見えてくるくらいなんの違和感もないんだよ。

 

彫りの深い顔で、

「リョウ!」

「香!」

って言ってるのに、違和感なし。

これがフランスマジック?!


キャラクターの再現度が最高

はい、このポスター

 

ひときわ目立ってヤバイのいるよね?

出落ちの勢いでやりすぎちゃってる人いるよね?

 

 

 

 

 

まんまやないかーい。

ここだけアニメを切り貼りしたのかと思ったわ!

加減を知らないフランス人(笑)

本編では要所要所しか出てこないけど、しっかり存在感をアピールしてました。

 

もちろんリョウちゃんも「実際にいたらこんななんだろうなぁ」ってくらいなりきってた。

私の中のイメージを1ミリも壊されなかったよ。

 

これ、気付いてない人が多いと思うけど、わたくし、しかと見ました!

ええ、ええ、この目でバッチリと。

リョウちゃんの胸板まで再現されてるのをー!ドヒー!

 

ジャケットの下の赤いTシャツが、鍛え抜かれた胸板でボコっと盛り上がってるの。

わかる?リョウちゃんの胸板。

わからない人はマンガを読め~い!

 

主演のフィリップ・ラショーさんはトレーニングを積んで、8kgのビルドアップに成功したんだって。

ガチすぎる。

その甲斐あって、マンガで描かれている胸板が見事に再現されてました。

超絶カッコいいーーー。

気絶しそう。

女性限定
これから観る人はぜひ胸板もチェックしてみてくださいね。


声優が最高

リョウちゃんと言えば神谷明さんじゃないですか。

でも今回は山寺宏一さんが吹き替えをやってくれてね、これまた違和感ゼロ。

お見事!

さすがの山ちゃんです。

 

でね、

映画を観てるとたまに「あれ?この声・・・」ってなるんですよ。

 

そうなんです。

リョウちゃんではなく、脇役でちょいちょい神谷さんが出てくるんです。

憎いね、くのくのー。

「これが欲しいんだろぉ?」と、いちいちファン心をくすぐってくるよ。

愛が伝わるアクションシーンが最高

シティーハンターに欠かせないアクションシーン。

これまたキレッキレなんすわ。

どんだけ練習したの?ってくらい決まりまくり。

戦闘中もちょいちょい小ネタを挟んで

(●゚艸゚)《ブッ

となるけど、普通にアクションシーンのクオリティーが高いです。

 

もともと格闘技でもしてるのかしらね。

ビシッ!と

バシッ!と

決まる。

カッコいいーーー!

 

私の一番のお気に入りシーンが、物語終盤のリョウちゃんと香の連携アクション。

もうね、これが一番やばかった。

 

息が合うってこういうことなんだ。

シティーハンターってさ、

リョウちゃんに惚れた依頼人が、リョウと香の絆の深さに白旗を振って諦めるのがお決まりじゃん?

 

あれが、いまいちピンときてなかったんです。
(今までの私わかってなかった)

 

いや、毎回ふたりの愛の深さにジーンとしてるよ。

でもなんてゆーのかなー、どこか第三者的ってゆーか、画面の向こうの話ってゆーか。

 

それが、あのアクションシーンを見てストンと腹落ちしました。

パートナーを信頼する、背中を預けるってこういうことなんだね。

 

ってか、リョウちゃん、めちゃくちゃ香のこと愛してますやん。

アクションシーンなのに香への愛がバンバン伝わってくる。

しかも、いちいちカッコいい。

惚れる。

マジ惚れる。

 

で、涙を堪えながらこう言うよ。

「あなたのことは諦めます。お幸せに」

ってね。


エンディングの入り方が最高

これぞシティーハンター!

もうほんっっっと監督さんわかってる。

 

お馴染み、Get Wildのイントロが流れて

「はぁ、終わりだ。ちょっと寂しいな」

なんて思って観てたらあれですよ。

 

いいですか?

言っちゃいますよ?

 

エンディングを知りたくない人はバックボタン押してね。

 

 

 

 

相変わらずリョウと香が喧嘩して終わるんだけどね、

なんと、

ハンマー持った香と走って逃げるリョウちゃんが静止画になって、マンガのひとコマになるんですよー。ドッヒャー!

 

やばくね?

ゾクゾクしちゃうよね?

 

『シティーハンター ✕ Get Wild』の組み合わせは反則レベルでグッとくるのに、マンガのコマになるって。

そんなの・・・

そんなの・・・

込み上げてくるに決まってるじゃあぁあぁぁぁあん!

わたくし、ワケもわからず涙ぐんでしまいました。


まとめ…なくても最高

とにかく最高でした。

最初から最後まで同じことしか言ってない(笑)

 

それくらい最高の映画だったよ。

何度でもいける!

大人が本気でお金かけて遊んだらこうなっちゃうんだね。

好きなことで生きていくってこういうことなんだよ、きっと。

 

シティーハンター愛に溢れた映画が観れて大満足っす。

 

日本人じゃなく、海をはるばる越えてフランスの人が作ってくれたってのが、さらに愛を感じるよ。

ほんと感謝しかない。

 

こんなに素敵な映画を作ってくれて、本当にありがとうございます。

フランス語書けないけど、感謝の手紙を送りたいくらい。

 

ありがとう。

ありがとう。

本当にありがとう。

 

はぁ、もう一回観たいなぁ。

DVDが出たら買っちゃうなぁ。