どうも、シンです。
オフィスでPC作業をする人に伝えたい!
メモに最適なノートを紹介します。
ズバリ、リングノート!!
いきなり答えかい。話、終わりやん。
と言わず、この結論に至った経緯と使い方をお聞きください。
シンはかなりのメモ魔です。
指示をもらう時も、指示を出す時もサッとノートを出して書き留めます。
どうしてメモ魔になったか
一言で言うと、忘れちゃうんですね。
仕事でこれは致命的。
午前中の指示を、ランチ食べたら忘れてた(あら、うっかり)なんてことありませんか?
シンは、自分の記憶力が信用できないので、忘れないであろうことまでメモします。
メモ威力を発揮
可能な限り書き留めたメモを相手に見せます。
相手に見せると言うのがポイント!!
口頭だけのやり取りより、双方の意識合わせができるからです。
言った言わないの水掛け論なんて時間の無駄ですよね。
誰にも良いことはありません。
相手の意思を全部汲み取るのは至難の技です。
文字、もしくは図解することによって、具体的にどうするか、何をしなければならないのかの理解が深まり、ミスが軽減されます。
つまりポイントは具現化!!
伝える時も、受け取る時も、
念を具現化してください。
そうすることで、トラブルやミスは減少されるはずです。
メモには紙とペンを推奨
記録と言う意味では、ボイスレコーダーやスマホ、PCは有効な手段だと思います。
例えば、議事録のためのメモなんかは、紙なんてもってのほか。
非効率ですし、とてもじゃないけど記録しきれません。
ここで言うメモとは、あくまでも普段作業する上でのメモを指しています。
ではなぜ指示を受け取る、もしくは指示を出す際に、紙とペンを推奨するかと言うと、自由度が高く、機動力があるからです。
サッと開いてササッと書ける。
書いた紙をピリリッと切り離して、相手に渡す。
そう、気軽さはメリットなのです。
あと、主観的で根拠はないのですが、シンがアイディアが浮かぶ時は、決まって電子媒体ではなく、紙とペンで書いている時です。
アイディア大事!
B5ノートも良かったけど・・・
デスクの上には何がありますか?
ノートPC、もしくはデスクトップPCのキーボードですよね。
自分の体とキーボードまでの距離ってどれくらいでしょうか?
だいたい20cmくらいといったとこですかね。
ここにノートを置きたいのです。
右利きの場合、横に置こうとするとマウスがありますので、結構離れてしまいます。
それに、ノートを見ながら作業をしたい時は、横ではなく、体とキーボードの間のこのスペースに置きたい!!
そう思い小さいノートを使ったりしていました。
でもね、使いづらいんです。
大は小をかねる!!
A4ノートがいいよ~。
ってことで、A4ノートをこのスペースに置いてみると、こんな感じに。
ボディに刺さりますよね。
これ、邪魔だと思ったことありませんか?
シンはかなり鬱陶しかったです。
そこで、横置きにしてみました。
ピッタリ納まった♪
でもこの状態で普通のノートは、やっぱり使いづらかったのです。
デスク作業で最強のノートは、リングノート横置き!!
これ、かなり便利です。
リングノートだから、ペラッペラッと前のページに戻るのも楽チンだし、
切り取り線が入っているものは、ピリピリっと簡単キレイに切り取れる。
横置きなので、格子がおすすめです。
また、横置きの利点としては、リングが気にならないこと。
縦置きだとどうしてもリングが気になりますよね。
ぜひ試してみてください♪